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遺産相続の税金について

2020/08/15
遺産相続にかかる税金について、相続税ってどのくらいかかるんだろう…
と疑問に思っている方、不安に思っている方いらっしゃいませんか?
今回は、遺産相続の税金について解説していきますね!

▼遺産相続ってなに?
被相続人が財産や権利、義務などを残した時に、残された相続人が引き継ぐことを「遺産相続」といいます。

▼相続税ってなに?
相続または遺言で遺産を受け継ぐ時に、遺産する総額の金額が大きい時にかかる税金の事、相続にかかる税金の事を「相続税」といいます。

■相続税の控除額
相続人の人数によって違います。
・3,000万円+600万円×法廷相続人の数=相続税の基礎控除額

1人→3,600万円
2人→4,200万円
3人→4,800万円
4人→5,400万円
5人→6,000万円

■相続税の課税対象になる財産
不動産(土地・建物)、金融財産(現金・預貯金・株式)、自動車、家具、著作権、借地権、商標権、特許権など。

■相続税の課税対象にならない財産
墓地、墓石、仏壇、仏具、神棚、死亡保険金(上限アリ)、死亡退職金(上限アリ)など。

▼相続税を納めないといけない人
遺産を承認した相続人、遺贈を受けた人は相続税を納めて下さい。
・遺産をもらった相続人
・遺言書によって遺産をもらった人(相続人とは限らない)
・相続発生前3年以内に贈与を受けていた相続人
・相続は放棄したけど保険金は受け取った相続人

自分の財産を確認し、相続税が高額に発生するなと思ったら、前もって相続税対策をしておきましょう。
相続した遺産がほぼ不動産であり、相続税を一括で支払うのが困難な時には、相続税を分割できる「延納」もできます。
延納でも支払いが困難だという時には、お金の代わりに不動産を納める「物納」を利用してみて下さい。

遺産相続の問題は、自分達で解決するのは難しいこともありませんがトラブルにもなる可能性もあります。
当事務所では初回相談を無料で行っております。
行政書士に依頼したことがない人でもお気軽に、お困りの際は是非一度ご利用されてみて下さい!