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土地を遺産相続するには?

2020/09/01
遺産相続をする際に土地をもらう手続きは大変?税金など費用がかかりそうなど不安に思っている人も多いと思います。
そこで土地の相続に関しての流れやポイントを紹介していきます。
▼土地を相続する方法
土地を相続するときには共有相続・単独相続の2つの方法があります。
共有相続・・・ひとつの土地や建物を相続人の人数と割合に応じてそれぞれの持ち分で共同所有すること。
相続の間でもっともトラブルになりやすいのが共有相続。
単独相続・・・相続した土地がすべて自分の所有になる。後々の子孫たちへのトラブルを考えると単独相続が良い。

▼相続した土地の分け方
土地などを遺産分割する方法として4種類あります。
・現物分割
土地を相続の人数でわかりやすく分け合うことを言います。
土地の大きさや形状などによっては複数に分けることによって資産価値が下がってしまう可能性もあります。
・代償分割
相続人のうち誰か1人が相続し、他の相続人に対して現金を支払うことを言います。
これには土地を相続する人が現金を支払えるだけの資金があることが前提として行える方法になります。
・換価分割
土地を売却して現金化にして相続人と分けることを言います。
公平な遺産分割につながりやすい方法ですが、先祖代々の土地などの理由で手放すことに抵抗がある場合にはおすすめできません。
・共有分割
単純にそのまま相続人である全員が共有で相続分を得ることを言います。
なのでもし売却したい、変更したいなどと思っても相続人全員の同意がないと勝手に行うことはできません。
共有による分割は後々揉めるリスクも高いため避ける人が多いです。

土地の相続には大きなお金も動くことから、仲が良かった家族や親族でもトラブルが起こりやすいのです。
適切な知識を持ちメリット・デメリットなど理解したうえで慎重に相続を行いましょうね。
こんなはずじゃなかったなどと後悔しないためにも、事前に専門家に相談してみることが大切です。
特定行政書士山﨑事務所まで気軽にお問い合わせください。